裏社会を暴く①

テレビや新聞からの情報をそのまま全て信じることは危険であり一方的に流れてくる映像や言葉、私たちはなぜそれ自体に疑う気持ちを持たないのか?国民に考えることをさせない、疑うことをさせないように巧妙に仕組まれた支配層のトラップ。自分なりにではあるが、歴史背景、金、戦争、制度、法律、仕事、国境、テロ、政治、経済…。様々な方向から誰が世界を牛耳り、何が目的なのかを考えていこうと思います。

第一回目はメディアの情報について。

初回からタブーとされている国内で起きた大きな事件から入ります。1985年8月12日 日航ジャンボ機123便墜落事故。

520名の犠牲者を出したこの事故は圧力隔壁修理ミスが事故原因と公式に発表されたまま闇に葬られ未だに再調査はされていない。

公式発表されたのだから再調査の必要はないとする。つまり我々に考えさせる猶予を与えず、強引に事故として完結させないと不都合な誰かがいる。墜落までに何があったか? 2機の自衛隊機ファントムが追尾していた目撃例。犠牲者が撮影したミサイルのようなもの。フライトレコーダーに残された「オレンジエアー」なる機長の声。墜落現場を御巣鷹山とされているが実際には上野村、報道では一晩中行方不明とされた。通常ではあり得ない炭化した焼死体、そのすぐ近くにある木は焦げてもいない。神奈川沖にある垂直尾翼は現在も引き上げられていな

い。米軍の救援を日本政府が拒否。生存者4名を発見したのは自衛隊ではなく後から来た上野村消防団。などなど…あらゆる疑問が残されている。

次回また詳しく個人的主観で解析していきます!